という展示会が開催されている
東京都庭園美術館へいってきました。


はるかな昔、人間は森に住み、森の恵みを糧に暮らしていました。のちに森を離れて文明を築くようになってからも、人間は森という故郷に「楽園」の思い出を重ね、ノスタルジアを抱きつづけてきたのです。古今の芸術作品のなかにも、そうした原初の森への郷愁や憧れがあらわれています。―以上東京都庭園美術館より一部抜粋
とても面白い展示会でした。刺激を受けましたー。
そして東京都庭園美術館と言ったら、庭園ですよね。

広い庭園には

鹿もいます。

紫色のバラや

ピンクや

黄色や

こんな渋い色もあったり

バラが咲き乱れていました。いい一日でした。
あ、ドレスコード割引ありまして、
「きのこ」をモチーフにしたアクセサリーや服装でご来館のお客様は、展覧会入館料より100円をお引きいたします。
とのことです。
あ、
「完璧なマッシュルームヘアもOKです!」
とのことです。(笑)